MTRさくらのご説明

 

波動療法(バイオレゾナンス)

「すべての臓器組織には、それぞれ固有の振動数がある」という定義。

この世に存在する物質は全て固有の周波数を持って存在しているという考え方(量子物理学)を基盤とします。

人もエッセンシャルオイルも全て、この世に存在するものは固有の周波数を持つことはよく知られています。

人体において、臓器や骨などの身体の各器官は、それぞれ固有の共鳴する周波数があり、弱い電磁場を放っています。これは細胞の働き(互いの情報伝達)に関係しており、健康な細胞同士がそれぞれお互いに連携しながら、情報を伝達しあうことで、私たちの健康は保たれています。西洋医学では胃なら胃を見ますが、このトリートメントでは体全体のコミュニケーション(情報伝達)がうまくいっているかを測定します。病気となる初期段階ではこの細胞同士の情報伝達がうまくいかなくなっているのです。

人間の発する周波数の波動と外部から発せられる波動を共鳴させることで病気や体調不良の原因診断をします。波動医学は、ドイツでは幅広く医療機関で採用され、一部には保険適用するものもあるそうです。
未病の段階で問題点を見つけたり、現在の病気の根本原因を探ることができます。さらに、調整して波動を治療に利用することもできる、画期的な診察です。

メタトロンってなに?

細胞ナノスキャンの最新機種メタトロンSAKURAは、波動療法を基本理論として、ロシア国民栄誉賞を受賞した著名な物理学者で医学博士でもある I.V.ネストロフ博士たちにより、旧ソ連の国家プロジェクトとして研究していた宇宙開発や軍事向け研究開発から人体研究を引き継ぎ発展させ開発されたエントロピー(情報)測定機器です。

ロシアでは宇宙飛行士の健康管理のための健康チェック健康調律のために使用されています。

現在、日本における医師法・薬事法で規定される医療機器ではないですが、人体に完全に非侵襲であり、全世界の様々な医療機関で使用されています。

 

今までの機器よりもさらに速く精密に精査でき3Dで表示されます。

細菌やウイルス感染の指摘や除去、波動療法もより強力になりました。

どうやって測定するの?

東洋医学やアーユルヴェーダなどの考えが広く取り入れられており、世界最先端技術と伝承医学の融合により、全身の生体磁場エネルギー情報を読み取り、エントロピーの状態を客観的にアセスメント(評価)します。
病気となる初期段階は、細胞間の情報伝達がうまくいかなくなった状態であり、メタトロンでは、極低周波数(1Hz~10Hz)を利用し、情報伝達がうまくできているのかを測定し、細部(10万か所以上 )にわたって全身のバランス状態を分析し、即時に、結果をパソコンの画面でわかりやすく表示します。

 

受診者自身が不調の根源、リスクファクターをパソコン画面上で確認できるので、健康管理生活習慣改善のための有効なきっかけとなります。

つまり、未病の段階で病気の可能性を類推することも可能な、未来の健康予報装置であり、自己回復力や恒常性の能力をサポートできる画期的なロシアの医療機器なのです。

測定の後はどうするの?

チェックのあとは、心身のエントロピー(情報)バランスを整え、本来あるべき姿へと目覚めさせ、自然治癒力免疫を高めるセラピー、トリートメントを行います。

細胞ナノスキャン メタトロン(MTR)は日本においては医療機器ではありません。

また、医師や有資格者による診断を代行するものでもなく、病名や臓器の部位を特定し診断したり、治療する目的ではありません。

医師法・薬事法などの諸法規の範囲外における日常的な健康管理を対象としてものであり、お客様の意思によって実行される健康管理のための様々な情報をご提案いたします。

最終的な判断は、お客様ご自身であり、病気等についてのご質問は直接、医師や専門医療機関にご相談下さい。(当院でもドクターによる直接診察可能。ご希望の方はお知らせください。)

メタトロンは、微細磁場での極低周波数を利用し、1990年に設立されたThe Institute of Practical Psychophysics (Omsk) での膨大なデータベースを分析、処理することにより、測定した身体のエントロピーの様々な状態を知ることができます。その精度に関しては、100%断言するものではありません。